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2024/12/04 23:08
固く平らな床に片足がすっぽりと入る大きさの紙を置きます。
【足の長さの測定方法について】
(1)固く平らな床に片足がすっぽりと入る大きさの紙を置きます。床に置いた紙がずれないようにマスキングテープなどで紙を固定してください。
(2)足を肩幅に開き、紙の上に立ちます。片足を紙の上に置きます。左右に差が出ないよう、両足には均等に体重がかかるようにしてください。
(3)足を動かさずに、鉛筆やペンをまっすぐ立てて、親指の先端と(人差し指の方が長い場合は人差し指の先端)、かかと中央で最も外側に位置する箇所に印をつけます。
(4)紙に印をつけたら足を紙から離し、先ほど印をつけた2点の間の距離を定規、またはメジャーを使って測ってください。 その測定結果が足の長さとなります。
(5)もう片方の足でも同じ作業を行います。
(6)両足の測定結果のうち、長い方のサイズを参考にしてください。足のサイズに左右差がある場合は大きいサイズを参考にしてください。サイズが2つのサイズの中間である場合は、大きいほうのサイズを選ぶことをおすすめします。
※カート注文時に表示される寸法は足の長さ(cm)になります。
(6)両足の測定結果のうち、長い方のサイズを参考にしてください。足のサイズに左右差がある場合は大きいサイズを参考にしてください。サイズが2つのサイズの中間である場合は、大きいほうのサイズを選ぶことをおすすめします。
※カート注文時に表示される寸法は足の長さ(cm)になります。
※普段靴選びの際に使用する日本サイズ(㎝)でシューズサイズを選んでしまうとひと回り小さいサイズになってしまうのでご注意ください。